神ゲー!洞窟ぼうけん団にハマっている話

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最近カイロソフトの洞窟ぼうけん団にハマっています!

元々カイロソフトのゲームが好きでわりとプレイしている方なのですが、その中でもかなり自分との相性が良かったです。

私が遊んでいるのはスマホ版

カイロソフトの洞窟ぼうけん団は、2025年5月現在switch・steam・スマホ版(App Store・Google play)で遊ぶことがでいます。

私はスマホ(Google play)で遊んでいます。

洞窟ぼうけん団は、スキマ時間や他のことをしながらのんびり遊べる仕様なので、どこでも遊べるスマホ版にして私は正解だったと思います。

私はandroidなので、ピクチャーインピクチャー機能を使って、YouTubeやアニメを見ながら、マイペースにこのゲームをプレイ。

カイロソフトにしては珍しくコツコツと進めていくテンポのゲームなので、長くそして同じセーブデータを育てたいという方にはかなりおすすめできます。


洞窟ぼうけん団はどんなゲーム?

洞窟ぼうけん団は、簡単にいえば洞窟を掘り進めながら敵と戦っていくゲームです。

地下に向かってどんどん掘っていくと、敵がでてくるので冒険者や味方のモンスターを編成してバトルを挑んでいきます!

ただバトルといってもオートで進んでいくので、戦うゲームは苦手という方でも安心して遊べます。

あとたまーに盗賊がきたりするので、洞窟防衛のための罠を配置を考えたりするのも楽しかったです。

洞窟を掘ったり、敵に挑むためにはスタミナが必要になってくるのですが、ランクを上げれば上限増え回復。

またアイテムを使ってすぐ回復もできるので、そこまで私は気になりませんでした。

もちろん時間で回復もしていきます!

洞窟ぼうけん団は昼と夜とで、できる作業が違うのも面白かったです。

昼は洞窟を掘ったり建築をして、夜は敵を倒す!

昼と夜は自動と手動切り替えて時間操作ができるのも良かったです。

放置するときは自動で、じっくり遊ぶときは手動にすると、私は遊びやすかったです。


おススメな配置方法

洞窟ぼうけん団では、掘った洞窟の中に建築をしていくことができます。

私が遊んでみて、自分が遊びやすかった建築方法を共有していきますね。

盗賊対策

まずこのゲームでは盗賊が来るのですが、盗賊は階段を使って洞窟の中に侵入していきます!

なので洞窟から脱出される前に討伐できるように、罠やモンスターを配置していきます。

私は上階層は盗賊対策として、全て罠やモンスターを配置。

とくに階段周りには必ず設置することを最初は心がけましょう。

あとで詳しく紹介するのですが、罠等をあとから量産できるので、数多く配置できるようになったら上層3段くらい盗賊対策エリアにしちゃうといいかもしれません。

階段の位置も移動できるので、盗賊がより多くの罠等を通るように導線を考えてみてください。

施設相性

洞窟ぼうけん団にも、カイロソフトおなじみの施設相性の概念があります。

このゲームでは大きさの違うテナントごとに設定できる店が変わるのですが、攻略サイト等を見ないとなかなかどの大きさのテナントで作れる店なのかわからないようになっています。

もちろん店は移動できるので、すでにある店なら移動して対応すればいいのですが、洞窟を掘り進めていけば進めるほど、どこに何があるのか把握が難しくなっていきます。

そこで私が考えたのは、設定しないテナントをあえて建築しておく方法です。

サイズ別に空のテナントを建てておいて、掘り進めるときに一緒に下へ移動していけば、この店建てたいと思ったときに、どのテナントサイズで作れる店なのかすぐにわかるので、かなり遊びやすくなりました。


ゲームの攻略ポイント

私は感じた洞窟ぼうけん団の攻略のポイントが2つあったので、それをまとめてみました!

研究所持ちの冒険者を確保せよ!

洞窟ぼうけん団では研究所で一部の建築物を除いて、ある程度のものは数を増やすことができます。

ただしこの研究所の入手方法は、研究所を持っている冒険者を雇う必要があるんです。

冒険者はそれぞれ持っているアイテムが違うので、研究所持ちの冒険者は積極的に雇っておくと、この建築が欲しい!っとなったときに、すぐ対応できるのでおすすめです。

壁は大切にしよう!

洞窟ぼうけん団では、テナントを建てるときに壁が必要になってきます。

テナントは研究所で数を増やせるので、最終的には好きなだけ好きな店を洞窟内で建てられるようになります。

しかし壁は研究所で増やすということができません。

洞窟内にはあらかじめ壁がある列があったりもするので、地形を利用しながら壁は節約していくことをおすすめします!


洞窟ぼうけん団はいつまでも遊べる!

私は現在プレイ時間が66時間を超えているのですが、洞窟ぼうけん団はまだまだ遊べる要素があるのがすごいなと思いました。

カイロソフトのゲームは遊べる面積が限られている場合が多く、いずれ建物が建築できなくなったりするときがありますよね。

一応地下15階でエンディングを迎えるのですが、洞窟ぼうけん団はそのあともずっと掘り進められ遊べます。

私は今地下60階付近を掘ってるのですが、まだまだ終わる気配がありません。

どのくらいまで掘れるんだろうと思ったら、なんと地下100階まであるみたいで。

かなり遊んだのに、まだ折り返し地点を少し過ぎた辺りだったとはびっくり!

もちろん引き継ぎで周回プレイにも対応しているので、かなり長い時間洞窟ぼうけん団は遊べそうです。

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